ｉｂｕｍａｋｉ（イブマキ）　　　　水谷真希子

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​イブマキのイブはインドネシアで「母なるもの」の総称でいわば「マキお母さん」

​母なる気持ちで育て、料理したもの・山の恵みをもって皆さんと繋がっていきたいと願っています

 

１９９４年パン作りを始める

１９９５年アフリカへ渡航後大学ではインド学を専攻し、東南アジア各国を巡るうちに食文化に目覚める

２００２年パン教室を開講

２００４年～結婚・出産を経る中で天然酵母のパンや料理のケータリングカー販売を開始する

２００７年～本巣市淡墨桜に程近い山里へ移住、農家となり、米や野菜など自然循環型無農薬栽培の生産物や山の実りを調理するスタイルで、自家米酵母を使用したパン＆料理の自宅教室・菓子･パン製造販売・幼保・学校などでの食育講師をし、「物語のある食」をモットーに活動

２０１８年喫茶＆クッキングスタジオ建設開始

２０２０年カフェ開店

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